道をつくる。

ついにやったよ、やっちまったよ。（笑

ポケ部屋開通いたしやしたあぁぁ！！


無駄にテンション高いよ、こいつ。
今何時だと思ってんのさ。
おお！そろそろ新聞配達の人来ちゃうよ。やべぇ。


まだまだ内容は少ないけど、愛で頑張ります！！（黙れ

ああ、もうこの方面で色々しでかすかもしれません。
…見捨てないでください。（真顔


ポケモン話よりポケスペ話が多くなるだろうなぁ。
何しろ、たくさんの物事においての、私の原点です。

出会って８年位かな。
様々なことを学び、知ってきました。
あの本がなければ、私は絵も描いてないし、このサイトだってなかったかもしれない。



…ま、それはポケ部屋のポケスペ語りでしますw
書ききれるか不安だ…。

と思った今日この頃。
こいつ、毎日更新してるよっ！？


このままだと、ホントにポケモン取り扱い出しそうだな、自分…。
前はドラクエやろうって言ってたのに。
なんだかなぁ…。
あ、ドラクエは大好きですよ。
もーすぐオーケストラのコンサートがあるのでうきうきしてますっ♪

そのうち、ポケモン部屋なるものが現れたら、こいつやっちゃったなーって思ってくださいね。（苦笑
ただ、腰が重いです、ここの管理人。
やることが遅い、遅い。
だいたいHP開設したことが奇跡だよ。（そこかよ


あ～…机の上が汚い。
部屋自体はきれいなのに、とにかく机の上がやばい。

プリントと教科書類が山積みだよ。
高さが４０センチ位あるよ。
いつ倒れてもおかしくないよ。


ちょっと、ここで机の上にあるものにつっこんでみる。

のど飴×３袋―ありすぎだろ、ってか食わないのか？多分暑さで溶けてる。
ニンテンドーDSの袋―本体は別の場所に。
ワンデーアキュビュー―つーかもう、長い間使えるコンタクトに変えたから。
マキロン・絆創膏―何があったんでしょう？
リモコン―テレビのやつ。
五千円の入った封筒―お小遣いを貰ったら、ちゃんと隠しましょう。（は？
ケータイ充電器―もう古すぎて、接触が悪いどころの話じゃない。
鉛筆・消しゴム・シャーペン―この時代、筆箱に鉛筆が入っていると、周囲に驚かれます。
大学ノート五冊組み（未開封）―まとめ買いは安いです。
本屋のビニール袋―友人とのマンガの貸し借りに重宝します。
スケッチブック―昨日、思い立ったように引っ張り出してきた。
虫除けスプレー―既に空。




………いつ掃除するんだろう。（遠い目

小説、第四話UPしましたー！！
速っ！一日で完成したの初めて…。
いつもと違ってタイトルが清々しいよ。

四話は話の筋道が立っていたから、すいすい書けました。
４時間で書きました。これは快挙なんです。

…遅いとか言わないでくださいorz



あと、今までで一番面白いと、自分で勝手に思ってますが。
なんか、ノリがいいというか…はっちゃけてます。（笑
いつもシリアスっぽかったからなぁ。

ですが、分量は今までで一番多くなってしまいました。
第三話の１．６倍。（苦笑
でも読みやすいはずです、はずです…。（汗


そして、初めて視点が変わるところがあります。
混乱しないように注意。


ああ、銀髪の人、やっと名前出たよ…！
しかもネタやってるよ…。


読めば何のことか、わかります。

恒例（ぇ）のこのタイトル。
小説第三話をUPしましたぁ！

なんか、今までの話より短めだけど気にしない。
強制的に一区切りつけましたよ。
ホント駆け足に。

わけわかんねーよ、ってところがあったらすみません。
管理人の頭の中では、話の中の世界が広がっているため、
読んでくださっている皆様に状況等の説明を忘れることがあります。（ォィ

そんなときは、察してやってください。（そんな無茶な


あ、そういえば小説の題名がようやく決まりました。
結局「world」です。
そのままです。
和訳しないでください。
悲しくなるから。（は？



この管理人の頭の中には、幼稚園の頃から「world」という世界があります。（何年前だ
その世界の住人は、そのとき好きなキャラクターなど。
専ら昔は、セーラームーンとかドラゴンボールだったんですけどね。

歳を重ねると住人は変わっていきます。
ただ、「world」は変わらなかったんです。
その世界はずっと存在し続けているのです。
そして今も。


そんなわけで、とあるキャラクター達が、今も私の頭の中、worldにいます。
HPで連載している小説「world」はそれが元に構成されているのです。

あ、ちなみに私の脳内のworldと、小説の異世界を示すworldは別物です。
…混乱するようなことを言ってすみません。
聞き流してかまいませんが。

要するに、この小説は小学生のときから考えている話なんです。
ただ、その話を絵にも文にも残していないから、何年も経って設定が変わったところが多々あります。
ぶっちゃけ、ほとんど変わってるかも。（笑
ようやくそれが形になった、ということです。


話の終わりも、正直始めも見えていないかもしれませんが…
この話にお付き合いしてくださる方がいれば、幸いです。

一応です、一応。
まだまだ忙しい…。
休息がとれるのは先の話でしょうね。

あ、とか言ってるくせに小説、第三話が完成。
もう改行のタグを打って、背景を設定すればUPできますよ。


…眠い。

そして、そんなことをやる前に英語と数学をやらねば…。




ぐー…。