道をつくる。

恒例（ぇ）のこのタイトル。
小説第三話をUPしましたぁ！

なんか、今までの話より短めだけど気にしない。
強制的に一区切りつけましたよ。
ホント駆け足に。

わけわかんねーよ、ってところがあったらすみません。
管理人の頭の中では、話の中の世界が広がっているため、
読んでくださっている皆様に状況等の説明を忘れることがあります。（ォィ

そんなときは、察してやってください。（そんな無茶な


あ、そういえば小説の題名がようやく決まりました。
結局「world」です。
そのままです。
和訳しないでください。
悲しくなるから。（は？



この管理人の頭の中には、幼稚園の頃から「world」という世界があります。（何年前だ
その世界の住人は、そのとき好きなキャラクターなど。
専ら昔は、セーラームーンとかドラゴンボールだったんですけどね。

歳を重ねると住人は変わっていきます。
ただ、「world」は変わらなかったんです。
その世界はずっと存在し続けているのです。
そして今も。


そんなわけで、とあるキャラクター達が、今も私の頭の中、worldにいます。
HPで連載している小説「world」はそれが元に構成されているのです。

あ、ちなみに私の脳内のworldと、小説の異世界を示すworldは別物です。
…混乱するようなことを言ってすみません。
聞き流してかまいませんが。

要するに、この小説は小学生のときから考えている話なんです。
ただ、その話を絵にも文にも残していないから、何年も経って設定が変わったところが多々あります。
ぶっちゃけ、ほとんど変わってるかも。（笑
ようやくそれが形になった、ということです。


話の終わりも、正直始めも見えていないかもしれませんが…
この話にお付き合いしてくださる方がいれば、幸いです。