道をつくる。

ポケスペ34巻の発売日でしたね！
…いや、まだ買っていませんorz　明日か明後日辺りに買ってきます＾＾；

昨日の日記で、凄く大事（？）なことを言い忘れていたんですが…
「オーバ」の発音に驚きました。アニメだと「大場」さんみたいな発音になっていましたね。
色々な方の感想を見ても、皆さん驚かれていたようで…やっぱビックリしたよなぁ…。
「コーラ」と同じ発音だと思ってたんだよ！　私は今後もその発音のままで言うつもりです（笑


さて、『ゲームメーター』というサイトを発見しまして、「これは面白い！」と思ったので登録してみました。
自分のやったゲーム、やってるゲーム、欲しいゲーム、積みゲー（笑）などを登録できるシステムです。
藤原のページはこんなですよ。
またaboutの管理人についての項目にでも貼っておきます＾＾

かなり頭をひねって、昔を思い出しながら登録してみました。思い出したらまた増えるかも。
しかしファミコンからPS3までカオスだ（笑

家にあるゲームは数え切れないほどですが、私は見るだけの場合が多いのでプレイ数は少なめ。
藤原兄＆藤原弟のゲームプレイ数はハンパないぜ！　昔は父もやってたしなぁ（笑


続きから、拍手返信です。

―pikaさん―
それでは、表紙をCGにする際のサイズ説明をします。反転するのが面倒なので、このまま失礼＾＾；
線画をアナログ（紙）で描くなら、用紙サイズは何でもいいです。パソコンで縮小できますからｗ
私はA4用紙にペン入れし、それをパソコンに取り込んでサイズ調整します。
やはり縮小するの方が綺麗になりますから、紙に描く際はできるだけ大きめに描いた方がよいですよ。

そしてスキャナで絵を取り込む際は、解像度350dpi以上で取り込んでください。
私は普段600に設定しています。
その後Photoshopなどのソフトを使うことになりますが、まず解像度を350pixel/inchに設定します。
カラーは350、モノクロ（今回は使わないようですが）は600という数字になるので、覚えておくと良いです。
パソコンが重くなって耐えられない場合は、数字を低くしても構いませんが、その分粗くなってしまいます。

そして、キャンバスサイズは「製本サイズ＋周囲3～5mm」で描きます。
周囲の3～5mmは印刷所で指定されますから、それに従います。
この3～5mmは製本の際切れる部分です。文字などはこの中に入れないようにしてください。
ここでは周囲を5mm取る場合を説明します。
まず製本サイズ、A5：210mm×148mm、B5：257mm×182mm なので、上図のように…



つまりA5なら220mm×158mm、B5なら267mm×192mmで描くことになります。
これは表紙・裏表紙を別々に描く場合でして、もし表紙・裏表紙を1枚絵にするなら、下図のように。
やはり周囲を5mmずつ取るので、A5なら220mm×306mm、B5なら267mm×374mmになります。

プラス、背表紙の厚さも考えないといけません。
20ページなら厚さは約1mm。ただし、印刷用紙によって厚さは変わります。
40ページなら2mm、60ページなら3mm…と、横の長さを足していってください。
1枚絵であれば、背表紙の厚さ分を横の長さを足せばよいのですが、
表紙・裏表紙が別々なら裏表紙の方に背表紙の厚さ分を足します。
（印刷所によっては表紙に足すかもしれません。印刷所の指示に従ってください。）

そんな感じですかね。とりあえず、「解像度」と「周囲3～5mmを余分に取る」ことを注意してください。
また分からないことが聞いてくださいね。pikaさんの本が出来上がるのが楽しみです≧▽≦