たまには宣言通り、きちんと語ります（苦笑
それでは、後回しにしたゲーム製作話について！
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ground1 FG4
○図書室 ・not5 tosyo1 P10
・if5 tosyo2 P17
・if8 tosyo3 P18
・if9 tosyo4 P19
○屋上 ・not6 okujyo1 P11
・if6 okujyo2 P12
・if7 okujyo3 P13
・if8 okujyo4 P14
○教室 kyousitu2 P20
☆サファイベ
9
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↑こんな感じで書いてある、プログラミング用メモについて説明します。
前々回の日記参照。
ground1というのが、ゲーム中のシーンの名前です。
その名の通り、グラウンドのシーンですね。
横に書いてあるFGというのが、とっっっても重要なものです。
よく「死亡フラグ」とか言いますよね？（私は使いませんが＾＾；
その「フラグ」のことです。フツーに訳すと旗。
このメモは、フラグ管理のために書いています。
フラグがＯＮになっているかＯＦＦになっているかで、状況を変えることができるというか…
うーん、何と説明すればいいやら；
このシーンでは、フラグ４がＯＮになる、というわけです。
そして移動には、図書館・屋上・教室の３つの選択肢が出るわけですが…実はその中身はかなり複雑。
not5 tosyo1 P10というのは、
「フラグ５がＯＮでなかったら、tosyo1のシーンへ移動 （このメモ帳でいうと）P10へ」
という意味です。
一番左隅に書いてある数字がページ数です。これは９ページ。
if5は「フラグ５がＯＮだったら～」という意味になります。
一見して同じ「図書室へ行く」という選択肢も、tosyo1～tosyo4の４つのパターンに分かれているわけです。
…こうやって言葉で言うと、難しそうじゃないな；実際は途方も無い作業ですが。
これによって、イベントなどを設定できるわけです。
今公開中の部分で、例えば生徒会室でシルバーに会いますよね？
あのシーンでは、フラグ２がＯＮになります。
それ以後、生徒会室に行ってもシルバーには会えません。
それは、「生徒会室に行く」という選択肢に「フラグ２がＯＮだったらseitokai2（シルバー不在シーン）へ移動」
という設定がしてあるからです。
まぁもっと言うと、「フラグ２と４がＯＮで５がＯＦＦの場合」とかそんな設定もできるわけです。
複雑ったらありゃしない。
この作業、頭壊します。発狂しそうですよ！（って言ってる内はまだ大丈夫だな
まとまってないけどフラグ説明終わり。（苦笑
「☆サファイベ」は、別にサファイアの打ち間違えではありません（笑
サファのイベントが発生するというわけですｗ
シナリオは別のメモ帳に書いてあるので、ここには簡単にシーン状況説明が書いてあります。
そんなとこです…無駄に長いなぁ；
もっと書き様があるだろうけど、推敲も面倒です。もうこのままでいいや。
こんな感じでゲーム製作に励んでおります。正直辛い！（本音
でも頑張る！
だって作りたいから。
久々のバトンはまた後日…すみません；
---------------------------
拍手返信
―ナイトさま―
初めましてナイトさま！ゲームを楽しんでいただけたようで何よりですｗ
続きは誠意製作中です。上で書いたように、頭を悩ましながら頑張っております。
時間のある夏休みに本気モード（笑）で取り掛かるつもりなので、もうしばらくお待ちください＾＾
イラストも褒めていただいて、嬉しい限りです。
応援ありがとうございます！力を尽くして頑張りますねｗ
拍手ありがとうございました＾＾
それでは、後回しにしたゲーム製作話について！
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ground1 FG4
○図書室 ・not5 tosyo1 P10
・if5 tosyo2 P17
・if8 tosyo3 P18
・if9 tosyo4 P19
○屋上 ・not6 okujyo1 P11
・if6 okujyo2 P12
・if7 okujyo3 P13
・if8 okujyo4 P14
○教室 kyousitu2 P20
☆サファイベ
9
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↑こんな感じで書いてある、プログラミング用メモについて説明します。
前々回の日記参照。
ground1というのが、ゲーム中のシーンの名前です。
その名の通り、グラウンドのシーンですね。
横に書いてあるFGというのが、とっっっても重要なものです。
よく「死亡フラグ」とか言いますよね？（私は使いませんが＾＾；
その「フラグ」のことです。フツーに訳すと旗。
このメモは、フラグ管理のために書いています。
フラグがＯＮになっているかＯＦＦになっているかで、状況を変えることができるというか…
うーん、何と説明すればいいやら；
このシーンでは、フラグ４がＯＮになる、というわけです。
そして移動には、図書館・屋上・教室の３つの選択肢が出るわけですが…実はその中身はかなり複雑。
not5 tosyo1 P10というのは、
「フラグ５がＯＮでなかったら、tosyo1のシーンへ移動 （このメモ帳でいうと）P10へ」
という意味です。
一番左隅に書いてある数字がページ数です。これは９ページ。
if5は「フラグ５がＯＮだったら～」という意味になります。
一見して同じ「図書室へ行く」という選択肢も、tosyo1～tosyo4の４つのパターンに分かれているわけです。
…こうやって言葉で言うと、難しそうじゃないな；実際は途方も無い作業ですが。
これによって、イベントなどを設定できるわけです。
今公開中の部分で、例えば生徒会室でシルバーに会いますよね？
あのシーンでは、フラグ２がＯＮになります。
それ以後、生徒会室に行ってもシルバーには会えません。
それは、「生徒会室に行く」という選択肢に「フラグ２がＯＮだったらseitokai2（シルバー不在シーン）へ移動」
という設定がしてあるからです。
まぁもっと言うと、「フラグ２と４がＯＮで５がＯＦＦの場合」とかそんな設定もできるわけです。
複雑ったらありゃしない。
この作業、頭壊します。発狂しそうですよ！（って言ってる内はまだ大丈夫だな
まとまってないけどフラグ説明終わり。（苦笑
「☆サファイベ」は、別にサファイアの打ち間違えではありません（笑
サファのイベントが発生するというわけですｗ
シナリオは別のメモ帳に書いてあるので、ここには簡単にシーン状況説明が書いてあります。
そんなとこです…無駄に長いなぁ；
もっと書き様があるだろうけど、推敲も面倒です。もうこのままでいいや。
こんな感じでゲーム製作に励んでおります。正直辛い！（本音
でも頑張る！
だって作りたいから。
久々のバトンはまた後日…すみません；
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拍手返信
―ナイトさま―
初めましてナイトさま！ゲームを楽しんでいただけたようで何よりですｗ
続きは誠意製作中です。上で書いたように、頭を悩ましながら頑張っております。
時間のある夏休みに本気モード（笑）で取り掛かるつもりなので、もうしばらくお待ちください＾＾
イラストも褒めていただいて、嬉しい限りです。
応援ありがとうございます！力を尽くして頑張りますねｗ
拍手ありがとうございました＾＾
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